
安心費用、定額料金制でサポート
費用案内(クレジットカードも使えます)
- 相続財産の金額に関係しない「定額料金」でのサポートです。
- 業務開始前に、費用が確定します。
相続手続きの費用見積もりは、お店の商品とは異なり、相談料や出張費などが含まれるため、内容が不透明で分かりにくい場合があります。
知らない間に追加業務や日当、相談回数分の費用が加算され、当初の見積もりを大幅に超えてしまうケースも珍しくありません。
さらに、手続き内容が同じであっても、相続財産の○%という報酬体系により、費用が高額になることがあります。その結果、同じ手続きでも財産の額によって報酬費用が大きく異なる場合があります。
弊事務所では、相続財産の金額に左右されない「定額料金」を採用しています。他の事務所と比べても分かりやすい料金体系を採用し、事前に費用を確定するため、安心してお任せいただけます。費用が確定した後に業務を開始します。
※ 費用には実費(登録免許税・印紙代など)は含まれておりません。
※ ご請求時には、費用に消費税および実費が加算されます。
現在、費用でお悩みの方・・「最後」にお問い合わせください!
費用のお支払いは、クレジットカード・ペイパルが使えます。ただし、費用は4%の上乗せとなります。クレジットカードはポイントなどメリットがありますが、それはカード会社の手数料からキャッシュバックされるものです(通常のお店でクジットカードを利用する場合は、商品に織り込んだ価格となっております)。銀行振込は支払サイドに記録も残り、銀行からのお振り込みをお勧めしております。
お問い合わせ
メールフォームをご利用ください。メールまたはお電話にて、ご連絡します。ご要望に応じて、お見積もり、必要書類リストなどもご連絡します。
主な業務費用の紹介
遺言書、公正証書遺言作成費用
公正証書遺言作成パック 58,000円
公正証書遺言を作成・・・例えば、銀行なら100万円・・ネットでしらべても、価格が不透明で、実際いくら必要か、困ってしまう事はありませんか?
21年の遺言書作成経験と相続手続きの現場での経験から、安心の公正証書遺言を定額制で、ご提供しております。
ご夫婦同時作成(相互遺言)は、お二人で98000円
遺言書を作成する目的は、ご夫婦、お互いの守り合うためではないでしょうか?
特にお子様が居ない場合など、ご夫婦で作成した遺言がなければ、夫(妻)の財産は、法的には4分の3しか受け取る事ができません。
ところが、遺言書があれば、夫(妻)の財産の全てを受け取る事ができます。さらに、「遺留分」も発生しません。法的にも安心して財産を遺す事ができます。
遺言書を作成の際は、ご検討ください。お二人でこの金額ならリーゾナブルです。
見守り契約・財産管理契約・死後事務委任契約:48000円
将来の自分についての、「見守り」「財産管理」「死後事務」を元気な間に、公正証書で契約(任意後見契約)するものです。
遺言書と同時に作成できますので、手間と時間が省けます
さらにくわしい内容は任意後見契約:見守り契約・財産管理契約・死後事務委任契約をご覧ください。
尊厳死宣言公正証書の作成:10000円
ご夫婦同時作成は、「お二人で15000円 !」
尊厳死宣言とは簡単に言えば、ご自身がお元気なうちに、延命処置を行わない事を「宣言」するものです。
公正証書遺言と同時に作成する場合、追加で必要となる書類も不要です。なんとなく気になっていた事を、遺言書と同時に作成してはいかがでしょうか?
添付書類は公正証書遺言と同時なら一切、不要です。公証人の前で宣言しますの、公正証書遺言と同時の場合、作成時間は10分程度です。
さらにくわしい内容は尊厳死宣言、延命治療の拒否をご覧ください。
遺言書作成の際、必要となる書類を取得します
いざ、作成となった場合、相続関係(親子関係)の裏付け資料としての戸籍謄本や不動産の評価額が必要となる場合があります。遺言の内容が決まったにも関わらず、書類が用意できず、時間を浪費するケースが案外多いものです。
印鑑証明書以外の書類は追加10000円で取得します。戸籍が他府県など、面倒な場合はご相談ください。なお、二次相続など遠縁の方の戸籍などが必要となる場合は、追加費用をお願いすることがあります。
遺言書作成費用詳細
尊厳死宣言公正証書など、合わせ技で費用は更にリーゾナブルになります。ご相談ください。
メニュー | 料金 (税別) |
詳細 |
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公正証書遺言 作成パック |
¥58,000 | 1 遺言書案分作成 一番、大切な執行者の選任 を含んでいます。 2 公証役場作成の案文のご提供 (実際に作成するものと同じものです) 3 必要に応じた、改訂 4 公証役場作成日程調整 |
夫婦同時の 公正証書遺言 作成パック |
¥98,000 | ご夫婦一緒に公正証書遺言を作成するパックです。内容は上記の公正証書遺言作成パックと全く同じです。 ※ お二人分で「98000円」の「定額」パック |
公正証書遺言の証人 | ¥10,000(1名) |
ご自宅など公証役場以外で作成する場合は出張費 5,000円と交通費実費が追加。 公証役場での作成は出張費(2時間まで)は発生しません。 |
記載事項の追加 | ¥10,000 | 基本パックに追加する場合: 1) 不動産を追加する場合 2) 金融機関を追加する場合 3) 葬祭承継者の選任 4) 二次相続を追加する場合など(1名)。 <実例> 上記の基本パックに追加して、遺言者よりも長女が先に亡くなった場合(同時死亡を含む)、遺言者の孫などに相続させる、または遺贈する場合、さらに付言事項を追加するなど。 5) 付言事項(こちらで案分を作成します) |
複雑な事案の追加 | ¥30,000 | 上記に追加して、例えば葬儀の内容など、項目の追加では収まらない事案を追加する場合です。(詳細は、ご相談ください) 複雑な案件はウェブでの対応は行っていません。 |
戸籍謄本・評価証明書・名寄帳などの取得 | ¥3,800 | 公正証書遺言作成パックの方が対象です(印鑑証明書を除く)。 公証役場で必要となる書類をお客様に代わって取得するサービスです。 |
見守り契約・財産管理契約・死後事務委任契約 | ¥48,000 | 公正証書遺言と同時に作成しますので、全く手間がかかりません。 任意後見、3点セットです。 |
尊厳死宣言公正証書の作成 | ¥10,000 | 公正証書遺言と同時に作成しますので、全く手間がかかりません。 |
上記以外の費用は無料相談でご確認ください。