海外にお住まいのまま、相続手続きが完了します!
日本で相続が始まったけれど・・・・相続手続きのための帰国が難しい方や、相続人のお一人が海外にお住まいの場合のサポートです。
日本国内と同じ相続サポートです!
国内の件数と比較すれば、少ないものの、海外にお住まいの方の相続手続きも行ってまいりました。
もちろん、何処にお住まいであろうとも、相続手続きの基本的な流れは同じです。
異なるのは、「実印」の代わりに「サイン」、「印鑑証明書」の代わりに、日本領事館などで取得する「サイン証明書」です。
ご自身が不動産を取得する場合は、「住民票」の代わりに、その国にお住まいである事を証明する、「在留証明書」となります。
日本で、手続きする場合と同じように、お気軽にお問い合わせください。。
海外在住の方へのサポートに寄せられた質問から
- 海外向けは全て郵送手配と考えてよいですか?
- はい、その通りです。郵送の手段が海外便となるだけの違いです。
安心して、ご依頼ください。ただし、こちらからの連絡はメールとなります。
このサービスは郵便物の配送が可能である事が前提です。通信事情に問題ある場合は、お引き受けできません。
また、海外での郵便事情によるトラブルについては、責任を負いかねます。 - 海外向けと国内との費用の差はありますか?
- 国内と海外での費用の差は一切、ございません。全く同じです。
なお、お支払いには、ペイパルがご利用できますが、カード会社への手数料を上乗せさせていただいております。理由は、登録免許税などの実費をカードでお支払いいただくと、カード手数料分が実費に対してマイナスとなるからです。結果としてはWEB経由の銀行振り込みのほうが手数料を抑える事ができます。
ペイパルでは次のカードが利用できます。
- 海外に居ながら、日本国内の相続不動産を自分名義にできますか?
- はい、大丈夫です。
海外に居ながら、相続登記申請が完了できます。
ただし、国内の場合と同様に本人確認など、ご協力をお願いします。 - 相談は出来ますか?
- はい、お電話、スカイプ、メール等で、ご相談ができます。
ただし、お電話とスカイプ等、時差が関係する場合は、必ず事前にメールにて日時の調整をお願いします。
相続遺言プロ事務所の特色
- 分かりやすい! 面倒な手続きをシンプルに分かりやすく説明します。
- 安価で「定額」+業務開始前に価格を決定+書面でお渡しします
- 業務完了後、半年間の無料サポート。顧客は500件を超えます。
- 週末(土・日)も無料の相続相談をお受けしております(予約はコチラから)。
- 事務所へ行かなくでも、メールや郵送での相続登記や遺言書の作成が出来る。
- 業務開始前に、「費用詳細」「半年間の無料サポート」「個人情報保護」を明記。