「遺言」タグの記事一覧

書き直しが、できる公正証書遺言とは

遺言書は先の話です。10年後は、どうなっているか?そんなこと、誰も分かりません。 もちろん、相続させるとした相続人に万が一の事があれば、他の相続人に相続させるとするような、予防策程度の事はできますが、そういった対策にも限・・・

遺言の基本は内容整理

遺言書は、自分の財産を、自分が亡くなった後、どうするかを記載するものですが、事務所で心がける事の一つとして、内容の整理があります。 こんな事を言うと、「複雑な遺言内容を法的に的確に書くのが仕事じゃないの?」 と思われるか・・・

遺言が作成できない場合

遺言書の相談を受けた際の悩ましい問題として、遺言者の状態です。遺言書の作成は、もちろん、ご本人様からのご依頼もありますが、実務的には、遺言者のご家族からのケースもあります。 ご家族からのケースの場合に多いのは、痴呆の問題・・・

早く導入して欲しい遺言控除

最近の相続に関連するニュースで、やっと良いものが出てきました。 2018年までの導入との事ですが、事務所では、経過をフォローして、遺言書への導入がスムーズになるよう、経過を追っていきたいと思います。 簡単に言えば、遺言書・・・

アパートの遺産分割

一般的な話として、不動産などの遺産を「共有」する事はお勧めできません。共有者の間で感情的な問題が発生した場合等々、先の事が解らないからです。 とはいえ、相続人の一人の単独所有する事が出来ない、現物分割や代償分割が出来ない・・・

一番親しい人が損をする相続

全てとはいいませんが、相続の実態を垣間見る立場として思う事は、一番親しい人、優しい人、親切な人が、一番苦労する事です。 実際、相続人が数名いても、その中で一番、世話になった方々へ、それに見合ったお礼は出来るのか? と考え・・・

相続紛争・問題の責任は親にあり!

相続が発生した場合、子供同士など、兄弟間相続についての争いは被相続人の親の準備次第で、大半が予防できます。 こんな事を言うと、「そんな事を言っても・・・」と言われそうですが、冷静に問題が発生したケースを見ると、やはり親で・・・

一筆の土地を分割して与える遺言

一筆・・わかり辛い表現ですが、単純に表現すると、たとえば、登記上、一人の所有になっている土地、一般的に言えば、父が所有している土地と考えてみましょうか。 その父が、子供へ土地を相続財産として与える場合、その土地の全てを与・・・

改ざんされた遺言書

遺言書が改ざんされた場合、「改ざん部分」は遺言書の意思に基づかないので、無効となります。 では、改ざん部分以外、または改ざん前の遺言書については、もともとの遺言者によって、有効に作成された遺言である場合、その内容が実現で・・・

遺言書の開封の誤解

封印された遺言書の開封は家庭裁判所で行う事となっています。 では、封印されていない遺言書はどうなるのでしょうか? 遺言書は必ず、封筒に入っている・・・とは限りません。 紙1枚でも、法的要件が整っていれば、立派な遺言書です・・・

訂正や加入、削除などに誤りある自筆証書遺言は有効か?

自筆証書遺言は、民法の要件に沿って作成されなければ有効となりません。 そこで、民法の要件に従って自筆証書遺言を間違った方法で、訂正された場合、どうなるか・・・という問題ですが、この場合、残念ながら効力は認められません。 ・・・

角膜や肝臓を遺言で提供する

最近は臓器提供意思表示カードなどを利用して、死後、ご自分の臓器を提供出来るようになりました。 そのため、一見、遺言でも提供出来る・・と誤解される方もいるようですが、実は法律的な拘束力はありません。もちろん、遺言に遺志とし・・・

受刑者の遺言

受刑者の遺言は?? 個人的に疑問に思い、調べました。 結論としては、2つの遺言書が可能です。 1 自筆証書遺言 2 一般隔絶地遺言 自筆証書遺言は、今更、書く事もないですが、>> 遺言書について 気になるのは・・・

相続遺言の小冊子プレゼント

10年ほど前に作成した小冊子が出てきました。 内容は、ネットで検索すれば出てくる程度ですが、まさに、防備録としてアップしておきます。 PDFでリンクを張っておりますので必要な方はダウンロードしてください。 内容は遺言書の・・・

生命保険契約と受取人

遺言書を作成する際も、そして、実際に相続が発生した際も、保険金の受取について、よく質問を受けます。 保険は、保険法が適用され、つまり、他の財産とは少し毛色が違う・・・と思っていただければ理解が早いと思います。 そもそも、・・・

骨董品の評価について

最近は、骨董を集める事が趣味というような方が多いようですが、相続財産としての評価となれば、ちょっと面倒です。 基本的には 「販売用として所持してる場合を除き、売買実例価額や鑑定人意見価額を参考にして評価する」 こととなり・・・

名義預金対策と信託

名義預金とは、例えば自分のお金を子供の名義で預金したもので、名義は子供ですが、実際の所有者は親であり、相続が発生すれば当然に相続財産として課税されます。 結果的には、相続税が発生する場合、その分を差し引いた金額が子供(達・・・

相続手続の前

相続手続きと言えば、相続が始まった後の手続きの事です。 相続手続には様々なものがあります。例えば 1 不動産の名義変更 2 金融機関の解約変更(銀行や証券会社など) 3 相続税申請 もちろん、これらの手続きは、相続人でも・・・

エンディングノートセミナー

昨日、みのり会主催の相続セミナー(於 こすもす斎場)にお呼び戴き、講師を勤めました。 事務所ではエンディングノートを用意し、参加者へ配布しました。 書店に行けばエンディングノートは沢山、販売されておりますが、悪いとは決し・・・

自筆証書遺言の検認証明書を外す銀行員

相続財産である預貯金の解約をします。 銀行員の方の(失礼ながら)レベルというのは様々ですが、それでも上司の方へ何度も聞きながら作業が進めば、こちらとしては、問題ありません。 ところが、「検認済みの自筆証書遺言」でやられま・・・

サブコンテンツ

最近のコメント

    このページの先頭へ