親子で宗教が異なります。自分の葬儀をいまのうちに決めておきたいのですが、どうすれば宜しいでしょうか

自分の死後の葬儀内容などを遺言で決めておくことはできるでしょうか。

答えは可能、で、このようなことについても遺言書で定める事ができます。

といっても、法的な強制力があるわけではありませんが、自分の大まかな葬儀方法、法要の執り行い方などに対する希望があれば、これを遺言書に残すことはできます。

葬儀のことについて残しておきたいけれど、自分だけできちんと決めることができない、という場合もありえます。

その場合、事前の葬儀会社等と打合せを行い、遺言書の中で、その会社を指定しておく事もできますので安心です。

もっとも、前述のように法的な強制力があるわけではないので(遺言書は、民法等の法律が定めた一定の遺言事項に限って法的効力を生じます。葬儀方法等は遺言事項ではないからです)、その遺言書通りに実現してもらえるか否かの保証はありません。

ですから、遺言書の中で執行人を定め、葬儀の方法等についても付言事項の中で定めるようにする事をお勧めします。

事務所では遺言書の書き方マニュアルを用意しております。お気軽にご相談ください。

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