出生からの戸籍が必要な理由

本来は、最初のテーマだったのかもしれません。

戸籍を集める理由といえば、一般的には相続手続きに必要・・という事になります。

そして、そもそも、なぜ、出生からの戸籍が必要か?

実際の相続手続きを行えば、「当たり前」に思える事でも、初めて経験するとなれば、疑問になる点です。

そもそも論かもしれませんが、相続人とは、基本的に、故人の配偶者、子供など、血縁関係のある方です。

故人が生まれてから、亡くなるまで、血縁関係となった方を全て調べるの事が、結果として、出生からの戸籍を集める理由となります。

さらに、戸籍が「改製」されている事も大きな原因であり、また、本籍地は「自由に変更できる」事も複雑化する大きな原因です。

過去の話は、過去の戸籍・・・というわけで、過去の事は新しい戸籍へ反映されない事が多いのです。

戸籍というと、頭に浮かぶのは、そもそも、自分が生まれてからの「流れ」を記載したようなもの・・と思い浮かべる方も・・実は、遠い昔、私のその一人でした。

そんな方にとっては、戸籍を見れば一発だ・・なんて、思うわけです。もちろん、実物を見れば、あれあれ・・となるのですが。

相続手続きの基本は戸籍収集・・・は変わらないかもしれません。

現在の紙で管理される(PDF含む)戸籍が全て電子化されると、最寄りの役所で、全ての相続関係が解る・・時代もくるかもしれませんね。

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