福生市遺言、相続登記

公正証書遺言作成

公正証書遺言は八王子公証役場で作成します(福生市にはありません)。公証役場は東福生駅からJR八高線で16分で、便利です。

相続遺言プロ事務所は、公証役場から徒歩1分です。

遺言書の話は、テレビや雑誌から耳にする事も多いかと思います。

とはいえ、「いくかかかるの?」となれば、100万円以上という話も聞きます。私は納得できませんでした。

そもそも、文章の作成で、財産の金額によって割増しになる・・・というのはどうしても理解できないからです。

財産が10万円でも1億円でも、作成する手間は全く同じだからです。

事務所の方針・費用についての考え方は事務所の強みよくある質問「費用」をご覧ください。

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お問い合わせ・無料相談

     

メールフォームをご利用ください。メールまたはお電話にて、ご連絡します。ご要望に応じて、お見積もり、必要書類リストなどもご連絡します。

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ご夫婦同時作成、相互公正証書遺言パック87000円画像

相続登記・不動産名義変更

もちろん相続登記も定額です。業務を開始する前に、金額が確定し、「後から・・」はありません。もちろん、相続財産による割増しも一切ありません。事前に金額が分かった上で、ご依頼するかどうかをお決めください。お客さまがご納得できる費用に自信があります。

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必要となる相続手続きメニューをご用意しております。福生市の相続と遺言はお任せください。

福生市の相続登記、遺言など相続業務についてのお支払いは、クレジットカードが使えます。
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事務所が選ばれる理由「東京都福生市相続」

費用が明確で、安心価格

実際に業務を行う前に、書面にて「費用」「半年間サポート」「個人情報保護」について記した書面をお渡しします。費用が明確なので、お電話でもお見積もりができます。

経費を最小限に抑えるため、広告費用はご覧のサイトのみです。もちろん、自作です。

1回の相談で、全てが完了する

費用を安くするために、業務の流れを根本的なところから洗い直しをおこないました。

その結果、お客さまにとっても、私どもにとっても、効率よくする事で、ご相談は1回で完了できるようになりました。例えば相続登記の場合、1度事務所へお越しいただいた後は、権利証が届くのを待つだけです。

何度も事務所へ足を運ぶ必要は一切、ありません。

長くやっている・・

例えば、年に数回、遺言書を作成する事務所と、毎月3件以上の遺言書を作成する事務所・・経験値が高いのは当たり前です。

相続投棄・名義変更も同じように、経験値に自信があります。長く、数をこなす事が、「費用を明確」「業務の効率化」を育てる事になりました。

福生市の相続手続きは無料相談から。遺言と相続登記に実績大

相続といえば遺産分割のイメージが強いと思いますが、遺産分割の手続きはどうすれよいでしょうか?

書店に行って本を買い込んで・・・なら、無料相談の利用も一つの方法です。
全く、知識がないところから専門知識まで勉強する事は時間に余裕が無ければなかなか出来るものではありません。結果的にご自身で処理するとしても、まずは無料相談を利用して、ご自身の相続についての処理の方法など、アウトラインを知る事は、大きな時間の無駄を省く事ができます。

1 ご自身で出来る事

相談すれば・・・とはいえ、こちらでは、ご自身で出来る事を記します。
1 ご自身の戸籍・印鑑証明書
2 亡くなった方の戸籍(除籍)と住民票の除票

少なくとも上記の1はできますね。
2については、出生からの戸籍が必要です。戸籍は本籍地の移動や、戸主の変更、さらに改正によってその都度、作成されてきました。そのため、集めるのに大変な場合があります。

この面倒な部分だけのご依頼も事務所では承っております。

2 ご自身で、あるいは依頼するか

相続関係を証明する書類が整った場合、次に必要な事は、実際の遺産分割です。
遺産分割には、「遺産分割協議書」がです。
相続人全員の意見が一致していれば問題ありません。
ただし、たとえば法定相続など、法的な事で理解出来ない方へ説明が必要な場合は、第三者として、専門家を利用されてもいいでしょう。無料相談をご利用ください。

書類がそろえば、不動産の名義変更も預貯金の解約もできますので、後は粛々を処理する事となります。相続放棄、遺言書の検認もご自身でもできます。

この場面で専門家を利用するメリットは、「時間」が一番大きいと思います。

書類が整っている状態であれば、相続登記、預貯金解約もすぐに完了しますし、費用も節約できます。

3 依頼したほうが良いと思われる場合

基本的には全て、ご自身でできますが、たとえば訴訟や調停は弁護士へ依頼する他はないと思います。

訴訟・・とならないまでも、たとえば、「相続人が不存在」の場合や、「調停」の場合は、やはり依頼されたほうが良いと思います。

また、普通に説明すれば良かったものを、何か意地の張り合いのような形で、調停や訴訟となるのはもったいないと思います。そういった場合、第三者の立場でのサポートも行います。

4 無料相談のすすめ

最初のステップとして、手続きの流れや、疑問についてお答えします。さらに、費用の明細、スケジュールなど説明します。

水曜日を除く土日祝日の午後9時までご相談ができます。
ただし、お客様同士の接触を避けるために完全予約制としておりますのでよろしくお願いします。