手紙・代筆による解決

手紙での問題解決

相続が始まって困る事は、「連絡したくでも、何を伝えればよいか分からない」ではないでしょうか?

実は最初のちょっとした連絡方法や伝え方で、「ボタンの掛け違い」が起こり、話がこじれ、まとまらないケースをたくさん見てきました。

最初の連絡「手紙」が一番、大切だと思います。

これまで、様々な問題についてご相談を戴きました。もちろん、テレビドラマのような問題もあります。
けれど、一番多く、そして最も身近な問題は、どういった連絡「手紙をだせば」をすれば、円満に物事が進むかでした。

どういった内容で手紙を書いて、相手に協力を求めるか

直接、ここで、その対策や手紙の要領を記す事が出来れば一番良いのでしょうが、残念ながらそれは出来ません。

なぜなら、全ての手紙がオリジナルであり、一人一人、そして、過去の経緯など案件ごとに手紙の内容は違ってくるからです。
典型的な手紙の例・・をご覧いただいても、それで取り返しのつかない事となっては、それこそ、困った問題となり、ご迷惑をおかけする事になります。

特に最初の手紙は、その先を考えます・・・
最初のお手紙を出して、返事がない場合、どうするか?

つまり、二通目、三通目の手紙の内容を頭に入れて、作成する事が必要となります。

また、最悪の場合とは、どういった事が想定されるでしょうか?

全てを考慮した上、相手の立場を考え、こちらの希望を伝える・・
この事が一番必要となる手紙の要素となります。

こういった手紙が書ける事務所はきわめて少ないと思います。

相手からの返事に、多少の時間がかかっても・・
お互いに円満に相続手続きが終わり、その後も良い関係でいられるのがベストですから。

もちろん、全ての事を想定し、準備します

手紙一本で問題が解決するなら、そもそも、問題にならないレベルでは・・と思う方も居ます。

けれど、人の本音は、自分の思いもよらない場合も現実にあります。
他人よりも親戚のほうが、互いの本音が分からない事が多いものです。また、子供の頃の記憶と、社会に出て、家族を持つと、それぞれの立場も違ってきます。

相手が理不尽だから、問題がある・・・「訴える!」
もし、そうであれば、弁護士を立てて、権利を法的に主張すれば良いわけで、こちらでサポートする事はできません。木で鼻をくくったような、手紙で・・よく見かけますが・・十分です。

最近では、相続問題を裁判で解決するケースも増えているようです。
しかし、裁判を起こす場合は、お金と時間もかかります。また、その後の関係を修復する事は、ちょっと、難しいかもしれません。さらに、弁護士を雇うとなれば、それなりの費用も発生する事は覚悟しなければなりません。

もし、相続手続きは、ちょっと、モヤモヤした事があるけれど、別に相続人同士の関係を相続をきっかけに、悪いする事もなく、これからも親戚として末永くおつきあいする事をお考えであれば、まずは、手紙を使って、スムーズに相続手続きが進む事を計ってみてはいかがでしょうか?十分にその価値はあると思います。手紙のやりとりが出来れば、相手の考えや気持ちが分かります。面識がなかったりする場合、お互いにとってメリットが大きなものとなります。

本来、争いは出来る限り避けるべきです。なにも好きこのんで争いを選択せずとも、まずはお手紙で違いの気持ちを知る事も、大切な事ではないでしょうか。

手紙作成の流れ

全て、オリジナルとはいえ、手紙の作成の流れは同じです。

  1. ご相談:ご希望、相手のご様子含め、じっくりご相談させていただきます。ここに一番の時間を割いて、お話をお伺いします。
  2. 文案作成:ご相談内容に従って、これまでのノウハウの全てを盛り込み文案を作成します。もちろん、これから想定可能な事は全て考慮した上で作成します。
  3. ご確認:文案と確認は、相互に行います。お客様ご自身が内容について十分ご理解いただかなければ完成とは言えません。
  4. 完成・発送:手紙には配達証明が必要か、あるいは、あえて普通郵便で送るか、お話をお伺いしながら相手に対して、もっとも適切な方法で発送します。例えば、同じ内容でも、内容証明書で受ける場合と、普通郵便で受け取る場合とでは、受け取った側の気持ちは大きく違うものです。たった、これだけの事で、その後の話が変わってくる場合もあるのです。

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